災害対策への取組み

東南海・南海地震など自然災害や火災に備えた取組みをご紹介します。

EOC(Emergency Operation Center)の設置

大規模災害時の司令塔となるべく、本社・物流センター1FにEOCを設置。

トヨタ紡織や各営業所との連絡、情報収集の為に必要な設備や非常食を備えています。

正確な情報をいち早く入手し、関係各所との通信を確保するため複数の通信手段確保は欠かせません

・衛生電話(イリジウム) 携帯電話等の通信事業者設備が使用できない場合も、イリジウム衛星を経由した通信が可能となり、災害時の通信手段を確保します。
・MCA無線 中継局を経由した業務用無線。一斉通話により各営業所への迅速な連絡が可能
・ビジネストランシーバー 全国のFOMAエリアをカバーする通信網を利用。MCA無線と異なり、エリアが広域で室内でも電波が届きやすい特徴を備えています
・モバイルインターネット ノートパソコンを接続して各種情報を大型液晶テレビに映し、緊急情報などの確認を行います。
・ケーブルテレビ 本社地域情報を入手し、従業員も帰宅指示等の判断に活用します。

EOCを機能させ、各拠点での復旧活動を支えるため、全拠点に防災備蓄品を用意しています。

・ガスボンベ式自家発電機 家庭用カセットガスにより発電し、EOC全ての電力をまかなう事ができます。
   
・非常時太陽光給電設備 ブレーカーの切り替えにより、10KW太陽光発電の電力を直接コンセントより供給可能です。
   
・防災倉庫 全拠点に防災倉庫を設置し、非常食、飲料水、毛布、懐中電灯など必要数を備蓄しています。

各拠点では定期的に避難訓練や消火器訓練、放水訓練を実施。特に本社・物流センターでは、トヨタグループ一斉防災訓練に合わせトヨタ紡織との通信訓練他、各備品の操作確認を行います。

 

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